書籍

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お客様のお役に立つためには、常にスキルアップが必要です。そういう意味からも書籍は知識を吸収する手段として欠かせないものだと思います。ですから、書籍はそれなりに購入しています。書籍代もばかにならないなーなんて思ってしまいますね。やはり、いくつかの決まった出版会社で士業向けの専門書や実務書的なものが多くなるのですが、今月の士業向け推薦書籍というようなダイレクトメールが定期的に送られてきたりします。その中には、これは読みたい、読まなければと思うものが結構あるのです。わずかですが割引で買えることもあり、それなりに利用しています。その他にも全行団という行政書士の団体の案内を通して購入したり、一般的なネット販売を利用することもあります。そして、もちろん書店へ足を運ぶこともあります。私は書店へ行くことが好きなので、本当はそれが理想です。そうすれば本の中身も確認でき、本当に役に立つか、必要かどうかを判断することができますし。本のタイトルは非常に興味深いものであっても、ダイレクトメールのパンフレットやネットサンプルでは、はたして自分の欲しい知識や情報に合致しているのか、わからないことも多いですから・・。とは言え、専門書などは書店には在庫がないものも多いですし、何より事務所や自宅から注文できるというのはやはり魅力ですね。時間に追われているときなどは尚更です。どうしても書店へ行く頻度は減ってきてます。しかーし、反面、失敗したなと思うこともあるわけです。これは買わなきゃよかったと・・。必要ない内容の方が多かったとか・・。この手の書籍って結構高いのですね。そんなことで、書籍を購入するのもちょっと悩んでしまうこともある今日この頃です。でも、その時は失敗したと思っても、必ず役に立つことがありますよね。本ってそういうものだと思います。

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